ストリップの巨大カジノ企業、ラスベガスの観光客減少により2025年の収益が減少
要約
MGMリゾーツ・インターナショナルは、2025年のラスベガス・ストリップにおける事業の純収益が4%減少し84億ドル、中核となる営業利益が8%減少し29億ドルになったと報告しました。最終四半期は、純収益が3%減少し22億ドル、中核となる営業利益が4%減少し7億3500万ドルとなりました。これらの結果にもかかわらず、CEOのビル・ホーンバックル氏は楽観的な見方を示し、2025年は「いくつかの例外的な成長年」の後の「よりバランスの取れた環境」への回帰を表すと述べました。彼は、スロットでの勝利が記録的な数字を達成し、高級ストリップのホテル(アリア、ベラージオ、ザ・コスモポリタン)が引き続き好調に推移していることを強調しました。MGMグランドの改修工事の完了により、2026年の業績が向上すると予想されています。MGMは、グループおよびコンベンションの予約の増加と、主要な見本市やイベントが多数開催されることから、2026年にはストリップで中程度の1桁の収益成長が見込まれています。同社はまた、デジタルチェックインやAIを活用したコンシェルジュツールなど、運用改善とテクノロジーのアップグレードにも注力し、顧客体験の向上を目指しています。
(出典:Las-vegas Review Journal)