デイビッド・ポコック氏、ギャンブル広告の全面禁止を要求し、「既得権益」と労働党の不十分な対策を批判
要約
独立系のデイビッド・ポコック上院議員は、オーストラリア労働党政府が提案するギャンブル広告規制改革を強く非難し、「非常に不満」であり不十分であると述べています。規制には、テレビ広告の制限や特定の時間帯やプラットフォームでの禁止が含まれていますが、ポコック氏は「部分的な禁止は機能しない」と主張しています。彼は、政府が公衆衛生よりも「既得権益」を優先していると非難し、ギャンブルの正常化とその個人や家族への壊滅的な影響を指摘しています。ポコック氏は、スポーツリーグへの収入損失を補うために、賭け金に課税して資金を調達する、ギャンブル広告の全面禁止を提案しています。彼は、全面禁止はより安価で効果的であり、マーフィーの見直し案と一致すると主張しています。さらに、スポーツはギャンブル収入よりもコミュニティとエンターテイメントを優先すべきであり、賭け金への課税は、グラスルーツスポーツや女子スポーツへの資金を増やすことさえできると主張しています。サイモン・ケネディ、ケイト・チェイニー、サラ・ハンソン・ヤングを含む他の議員も、この改革に失望を表明し、「期待外れ」で「不十分な対策」であると批判しています。
(出典:ABC (Australian Broadcasting Corporation))