韓国:アラブ首長国連邦から2人の違法ギャンブルネットワーク運営者が身柄引き渡し
要約
大規模な違法オンラインギャンブルネットワークを運営している疑いのある2人の容疑者が、国際共同作戦によりアラブ首長国連邦(UAE)から韓国へ身柄引き渡しされました。1人の容疑者は、東南アジアを拠点に4.8兆ウォン規模のギャンブルサイトを運営し、フィリピン、マレーシア、カンボジアなどの複数の国で12年間にわたり逮捕を逃れながら、犯罪収益を洗浄し、660億ウォンの脱税を行った疑いが持たれています。また、薬物や売春に関連する犯罪の疑いもあります。
もう1人の容疑者は、中学生や高校生を違法ギャンブル運営に勧誘していた5,000億ウォン規模の別個のギャンブルサイトを運営していた疑いが持たれています。容疑者たちはUAE当局の協力によりUAEで逮捕され、仁川国際空港を通じて韓国に送還されました。当局は、中東の紛争による輸送上の課題があったものの、広範な国際協力と情報共有によってこの身柄引き渡しが可能になったと述べています。
(出典:Lokmat Times)